今の近代オートバイでは考えられない、リジットフレーム。
(カスタム車両ではなく、メーカーが販売する車両)
リアタイヤにショックが無く、乗り心地はよろしく無い。
がしかし、ガツガツするものの面白い乗り味なのです。
現在75cc 出足のパンチがとても好きです。
最高速はというと、まぁ出ても80いくかどうかであろう。
ある程度幹線道路で流れに乗れれば良い。
フレームの色は車の骨格に使われる、鈍いグリーングレー。
車両の時代背景を考えて、鈍い色合いにしました。
(現在のタンクはこの色ではありません。)
1950-60年くらいの、ハーレーダビッドソンやインディアンのような
ボードトラックレーサー
ボードトラックレースとは
競輪なようなバンクのあるコースで、板張りのオーバルコースを
バイクで競うレースである。
元々自動車の板金塗装業を営んでいて、バイクに関してからっきしであった。
それこそ、弄るといったら精々ボアアップ程度。
あとは本業を生かした、カスタムペイント位だった。
今は、マニアックなエンジンチューン以外は大概やれる。
外装カスタム中心ですけどね。
近々このヨコハマについて、もう少し掘り下げてブログに書こうと思います。
Photo by 尾畑自由
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